富栄山・大空山

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山行記録No46
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積雪期でないと登れなかった富栄山に、縦走路が開かれたと知って訪れてみました。
日  時
 2007.4.20(金) 晴れ、晴嵐とは今日のような天候のことか?風強し。
メンバー
 単独 単独行の方2人に会いました。
タ イ ム
 登山口8.05-丸木橋8.25-三叉路9.35〜9.40-富栄山10.05〜10.30-三叉路10.50-大空山11.05
〜11.10 -三叉路11.30〜11.40-丸木橋12.40-登山口13.05
 歩行4時間15分 休憩45分 累積標高差 約650m(遊歩道は結構アップダウンがあります)
コ ー ス
  昨年の夏、地元の皆さんによって整備された道をのとろキャンプ場からトレースしました。
稜線までは良い道でした、縦走路は千島笹の原が切り開かれており、切り株を踏んで歩きます。
切り開きの幅は十分に広く、歩行は以前よりずいぶん楽になっただろうことが推測できます。
  地元の方たちのご苦労がしのばれ感謝しながら歩かせていただきました。
ただ足元は笹の根がカットされているため、転倒すれば場合によっては怪我をすることもあると
思われ、慎重に歩く必要があります。   なお大空山よりのほうが道は比較的良い状態でした。
  小学生以下のお子さん連れの登山は、転倒による怪我が心配でお勧めできません。
登山口迄
  久世インターを降り左折、目木川を渡ってすぐ右折、R330に入る。R82はやり過ごしR65に
入る。R65を北上してのとろ温泉の案内を見て右折、温泉をやり過ごしキャンプ場をぬけて登山
口にいたる。駐車場は十分の広さがあります。
  のとろ温泉で聞いたところによると、湯原インターからのR56は道が狭くカーブが多いので避
けたほうがよいそうです(冬季は不通です)。
温 泉
  のとろ温泉 天空の湯(アルカリ性単純温泉、掛け流し)露天風呂からの霰ヶ山(あられがせん)
の眺めが良ろしいです。  タオルを持参すれば入浴料金は600円、素朴な雰囲気の温泉です。
その他
 せっかく開かれた登山道も登る人が少なければ、またネマガリダケに覆われてしまいます。
多くの方に訪れて頂きたいと思います、温泉も是非ご利用ください。  地元の人達への感謝の気
持ちを忘れず、また大切な自然ですから訪れた際はマナーを守りましょう。
付近の道路地図
富栄山・大空山の地図 拡大
のとろ温泉からの大空山(おおぞらやま)
のとろキャンプ場の中を抜けて行きます、トイレはここで。
広い登山者用駐車場(先客あり)

いきなり階段ではじまる登山口
手作りのルート図  拡大
注意書き  拡大
参考コースタイム  拡大

井出の谷川を渡る丸木橋

道は小尾根に登り、いったん沢へ下ります。

 
井出の谷林道がここまで来ています
ここで右折、まっすぐ登ると面倒なことになるようです
道は伐採地を横切り枝尾根に登っていきます
道はほとんど蛇行していませんので急登もありです
山野草の採取は厳禁
倒木はかなり多く、大部分は下をくぐります
同じく倒木、腰が悪い私はくぐるのは苦手です
ここから九十九折が始まる(曲がり角は多分12回だったと)

長いトラバースの末にやっと稜線に出ました(三叉路)

富栄山と無名峰  拡大
ネマガリダケ(チシマザサ)が綺麗に切り払われています
まずは富栄山に向かいます

道は一面笹の切り株があり、これを踏んで歩きます。
夏の暑さの中作業は大変だったことでしょう
中には尖った切株もあり転んだら怪我をしそうです
頂上が近い
強い南風のなか頂上に着きました
頂上はほとんど木がなく360度の大展望です(雄山の展望に匹敵します)

西の方向(遠くは見えません)大山も見えない

南には大空山
東にはかすむ泉山
←寄付者名
葉がなくて樹種は分かりませんでした 拡大
設置作業は地元の人達がされたようです
風が強く長く上がっていられませんでした
西にはひときわ高く霰ヶ山
シキミ
チシマザサと大空山
大空山頂上直下

大空山頂上
千社札が張ってあったのにはびっくり
大空山牧場頂上(電波塔山頂)
後方にかすかに見えるのは秀峰天ヶ山です
望遠でとらえた富栄山

三叉路に帰ってきました

 

のとろへ下ります(稜線を外れると風が弱まる)
心形の葉ですタチツボスミレかコタチツボスミレか?
イワカガミの群落がありました(花はまだです)
シハイスミレ  拡大
スギゴケ
ショウジョウバカマ(沢山咲いていました)  拡大

苔に覆われた切り株
井出の谷川の流れ
 
駐車場に帰ってきました(霰ヶ山は正面の木の陰)
キャンプ場駐車場のタムシバ  拡大
のとろ温泉からの大空山  拡大

のとろ温泉 天空の湯

霰ヶ山
富西谷の桜(散り始めていました) 拡大
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