矢筈ヶ山

山行記録No4
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日   時
2003、6、21(土)晴れのち曇り(梅雨の中休みの一日)
地   図
2.5万分の1地図  伯耆大山
メンバー
単 独
コースタイム
川床8.30〜岩伏別れ9.15〜大休峠10.30〜矢筈ケ山11.30〜小矢筈12.00
〜矢筈ケ山12.35〜大休峠13.30ー14.00岩伏別れ15.00〜川床15.40
コース状況
予想に反して結構にぎわっていて、出会った人達は約30人でした。
梅雨の中休みなので道はぬれてズルズルで、すべやすい事この上なし。
大山頂上(弥山)からの右、剣が峰1729mと左、三鈷峰1516m、ユートピアの向うに矢筈ケ山と甲ケ山が見える、その先は日本海(昨年の写真)
矢筈ヶ山の地図
大山とその周辺では多くの登山道が崩壊のため、通行不能又は危険地域に指定されてい
て、一般の登山者が安全に登れるルートは夏道〜称山の夏道ルートのみとなっています。
その為、何度か夏道を登った人たちが今まであまり登られなかった、川床あるいは一向平
から大休峠そして船上山へと通じる、この道へやってきているのではないかと思いました。
大山寺〜川床〜大休峠〜一向平と続くこの道は昔、大山寺で開かれる牛市のために博労
達が牛を連れて行き来した道で、部分的に当時の石畳が残っています。

  矢筈ケ山、甲ケ山、勝田ケ山、船上山と続く東大山は称山を中心とする新期大山に対し、
古期大山と呼ばれ古い地層とされています。
部分的に緊張する所はありますが危険と言うほどの事は無く、道はハッキリしています。
船上山〜大休峠経由川床まで通しで歩くとなれば、かなりのロングトレイルとなりますが、
一部だけ登ることも可能です。
一部だけ登る際には時間、体力、気象条件等を判断して何処からか引き返す事になります。
昔は甲ケ山と勝田ケ山の間から香取におりる道が通じていたのですが、今は痕跡も無いく
らいに荒廃しているそうで通ることは出来ません。
川床の駐車場は6台程度で後は路側です。
駐車場の反対側が登山口、看板の横。

ルート案内図
阿弥陀川を渡る橋(すっごーく良くなってる)。

以前の橋はボロッチくて本当にこうだった。
阿弥陀側の流れ(今日はおとなしいです)。
大休峠への道
ナルコユリ
ギンリョウソウ
先行する軽やかな足取りの二人ずれ。
岩伏別れ、甲川への道は廃道寸前
香取別れか(正式には名前は付いていない)
香取まで15分の記載あり。
快適な大休峠避難小屋定員15名トイレ付。
小屋の周りにはブナの大木が数本。
装飾花が一枚なので岩絡みですね。ホトトギスとカッコーが鳴いていました。

 

小矢筈の岩峰、見た目ほど危なくは無い。
小矢筈を登る軽やか足取り二人ずれ
この後小矢筈から引き返されました。
望遠で捕らえた甲ケ山の岩場、登山道
は右にトラバースして右の稜線を登る。
小矢筈からの甲ケ山、遠く感じます 拡大
矢筈ケ山へののぼり返し。
ガスに煙る三鈷峰。
エゾアジサイかヤマアジサイと思われますが、同定出来ませんでした(勉強不足!)。
甲ケ山までは行きたかったのですが、時間切れであきらめました。
来た道を引き返して今回の登山は終わりです今日は温泉はなし。
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