大黒目山

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山行記録No36
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日  時
2006、5、5(金) 曇りのち晴れ
メンバー
単独  誰にも会いませんでした。 (ゴールデンウイークなので静かな山を選んだのです
が、静か過ぎたかな)
タ イ ム

駐車場8.15ー権現池9.15〜9.25-合流点9.35〜9.40頂上10.15〜10.45-合流点 11.15-
(ワラビ取り10分)一般登山道登山口12.10-(マウンティンバイク)-駐車場12.40

コース

  難路とされている蘇羅比古神社からのルートを登ってみました。
確かに神社裏からの取り付き部分と、権現池の周辺で道が不明瞭ですが、地図が読める
人なら問題にはならないでしょう。道ははっきりしないか、消えているけれども藪漕ぎという
ほどではありません。一般道に合流してからもそれほど道が良いわけでもなく、枝に引っか
かったり倒木に邪魔されたりします。
  しかし一番問題なのはくだりに通った合流点から登山口迄の一般登山道で全体にずい
ぶんと荒れておりしかも倒木が多く、6〜7本連続で倒れていたりして結構大変でした(一
般登山道といえる状態ではありません)。
  地図が読めて少々の藪は気にしないという人には蘇羅比古神社からの往復をおめしま
す(初心者の人は経験者に同行してもらってください)。

迷いやす
いところ

  神社の向かって左後ろにある宝篋印塔をまず見つけること(a地点)。塔の左横から道は
右に登って行くがすぐの尾根状の竹やぶに入って歩きやすいところを選んで登ると次第に
道らしくなります。尾根に出れば道は権現池の近くまでははっきりしています。途中見晴ら
しの良い地点もあるので見逃さないようにしましょう。(尾根の道でエッこれが道かよっと思
う人は引き返したほうがいいでしょう)。
  尾根を登りつめる手前から道は左にピークを巻きます。巻き終わったあたりで道が消え
る(b地点)右下には池からの小さな流れがあるのでそのほとりを歩いても良いが私はそ
のまま松茸山のロープ伝いに流れの少し上を歩いて池に達しました。
  池からは右に回りこんで登るが道ははっきりしません。そのまままっすぐ登れば権現山
ですが左に見えるコルを目指してトラバース気味に歩けば(ほぼ水平)一般登山道との合
流点で福山山岳会の古い案内標識があるc地点です。テープはかなりありますが肝心の
迷いやすいところにはありません。
  一般登山道の登山口には昔は小さな標識があったと記憶していますが、今回見つける
ことは出来ませんでした。ちなみに登山口は三叉路の山に向かってすぐ左にある荒れた
道で(前途が想像出来ます)、三叉路の右に見える轍のあるきれいな道ではありませんの
で念のため(d地点) 。

その他
松茸山なので秋はダメ。新緑には少し早かったようです、ミツバツツジがきれいでした。
大黒目山の地図
大黒目山の地図 拡大

何でしょう?
オドリコソウ

蘇羅比古神社の鳥居
土地の人はソラヒコさんと呼んでいます

宝篋印搭(ほうきょういんとう)とは本来は経文を納める塔のことですが、我が国では供養塔、墓碑塔として建てられたそうです。
本殿
登山の出発点、宝篋印塔 (a地点)
道のようなそうでないような
目印になりますかな?
コバノミツバツツジ
拡大
西方向の眺め
尾根上の道(ハッキリしてるでしょ)
庄原市内方向(天気悪し)
葦嶽山(日本ピラミッド)
小さな流れ(b地点)
静かにたたずむ権現池
鉄穴(カンナ)流しの池だったとか 拡大
池の土手から登ってきた方向を見る
土手にはミツバツツジが
福山山岳会の標識(C地点)
C地点から来た方向を振り返る
一般道もこんな状態
頂上の石組(烽火台の名残)
八畳ほどの気持ちの良い頂上広場
一等三角点です(広島県内17箇所の一つ)
周りは樹でよく見えない
C地点から見る一般登山道、倒木のお迎え

新緑が始まっていました
ヤマフジ
倒木が道をふさいでいます
道荒れてます
今日の収穫(最高級品です)
シハイスミレ

イチゴの仲間ですね

一般登山道の登山口(d地点)
ムラサキケマン

大黒目山
ヒメオドリコソウ
この道は登山道ではありません
やっと芽吹いたばかりです

ど根性は大根だけではないのだ!
と言っていました。
地域生活バスの路線のようです

針状の鋸歯があるので梨だと思います
拡大
案内標識(e地点)
蘇羅比古神社参拝道
花に埋もれる廃屋 拡大
帰ってきました
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