男鹿山・女鹿山

山行記録No3
山行記録に帰る
日   時
2003、5、21(水) 晴れ
地   図
2.5万分の1地図  本郷
メンバー
珍しく妻がついてきました温泉に入りたかったようです、出会った人なし。
コースタイム
東登山口11.30-男鹿山頂11.55〜12.45-北登山口12.55-東登山口13.10
円満寺13.20-峠13.35-女鹿山頂13.50〜14.05-牧 場14.30-円満寺14.45
スズラン
地元甲山町の花、自生地としては我が国南限の地とされています。
男鹿山・女鹿山の地図


男鹿山
道はわかりにくくはないが、歩く人が少ないからか良く踏まれているとはいえない。
頂上の北側にスズランの自生地がある、フェンスで厳重にガードされていて遠来の人々には
不評のようであるが、それでも前回来たときに比べ随分と少なくなっている。
立入り禁止区域外に数本のスズランがあり、いつも撮影させてもらった。
花の時期は5月20日から6月5日までが一応の目安で今年もそんなところだろう。
21日では早いと言わざるを得ない、今年の見ごろは次の週末か。
女鹿山
道はハッキリ言って分かりにくい、しかも切り払った潅木が投げ捨てられていて歩きにくい。
1)峠への道は田んぼが無くなった時点で急に細く悪くなるが、真っ直ぐ進む細い道が正解。
2)頂上付近は下刈りのため道がわかりにくくなっているが、赤いテープを目印にする。
  ピンク色のテープは樹木管理用と思われるので間違えないこと。
3)下山する時は注意が必要、テープもなく道が分からない。
  基本的には南へ進む、下刈りが南に舌状に伸びているがその先端部に道標がある。
  北部はもときた道を示すので福永方面(南)に下るが道はかなり悪い。
4)15分ほど下ると三叉路に出て道標がある、右は福永で円満寺方面に帰る。
  左矢野片屋は四季の里、矢野温泉方面に下る道で車道につかず離れず付けられている。
カタクリ
男鹿山北登山口を北にアスファルト道を進むとカタクリの里のある宇根に下る。
宇根は上下町に二つあるカタクリの自生地のひとつであり、自生地は3箇所に別れている。
時期は4月10日から20日までが一応の目安でしょうか、年によって多少変動があります。
土地の人たちが草刈などの手入れをされており、別に囲いも無く出入りは自由です。
宇根のカタクリ
コース
男鹿山だけではいかにも短いので「ふるさとの山歩き」「広島百山」などでは「四季の里」
を出発点とする周回コースが紹介されている。
ただしこのコースは趣味のないアスファルト道を長々と歩く部分があるのが難点である。
特に宇根〜男鹿山北登山口のアスファルト道は長く又楽しくない。
この道の北部〜ゴミ処理場間の道は車で通るとものすごく狭い道でかつ待避所もほとんど
ないから対向車がきたら本当に大変であるが、良く出来たことに対向車はメッタに来ない。
伊尾(三河ダム付近)から望む左男鹿山、右女鹿山(いずれもトロイデ火山)
乙丸付近からの男鹿山
男鹿山東登山口(駐車は1台のみ)
山頂一周路の入り口
男鹿山頂上

一周路の展望台から甲山町方向を見る

立入り禁止区域内のスズラン(近寄れない)
区域外にあるスズランのアップ
フタリシズカ
男鹿山北登山口と駐車場(8台程度)
キツネノボタン
エビガライチゴ
ニガナ
民家に見えるがこれが円満寺、無住になって久しい
ホウの木だ!ホウなんちゃって 拡大
女鹿山頂上まじかの桧林、下刈りが実施されて歩き
やすくはなっているが、針葉樹独特の暗い林である。
高鉢山と女鹿山への鞍部に向かう道、ミツバツツジが
咲き、 ホトトギスが「キョッキョッキョッ」と鳴いていた。
※スズランは毒草なので注意してください
矢野温泉
800年の歴史がある温泉で泉質は放射能ラジューム泉、湧出量は200リットル/分
と豊富で、泉温は30℃でわかし湯である(ラドン10.8マッヘ PH8.6 美人の湯だ)
矢野温泉にはあやめ荘、山楽荘、泉山荘、の3軒の旅館とユースホステルがある。
今回はその中で最も利用客の多いあやめ荘を利用した。
ここは昼間歌謡ショーがあるためか、入館料が1400円とかなり高いが、ショーが終
る午後2時30分から半額になる、入浴だけなら午後2時30分からがお勧めです。
お風呂は露天風呂をはじめ8種類あるが、私のお勧めはめずらしいひのき風呂です。
近くには公園「四季の里」、安福寺(あやめ寺)農村文化資料館(入場無料)がある。
安福寺は探偵ナイトスクープの「パラダイスシリーズ」で紹介されたことがある。
どうだったかって、とても言えません。なにしろパラダイスシリーズですからねー。
あやめ荘、平日の午後はこんな感じ(年中無休)女鹿山が見える
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